本学医学部附属病院の臨床研究開発センターが利用している、SOLUMINA社のクラウド型サービスに対する不正アクセスについて

令和8年11月6日
国立大学法人三重大学

本学医学部附属病院の臨床研究開発センターが利用している、SOLUMINA社のクラウド型サービスに対する不正アクセスにより、個人情報の漏えいが発生いたしました。関係する皆様には、多大なご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。現時点で確認している内容は以下のとおりです。

1 概要
本学が株式会社SOLUMINAとの契約により利用している、治験・臨床研究の品質管理・品質保証クラウド「QLIFICAモニタリングシステム」に対し、不正アクセスが発生したとの報告を同社より受けました。委託先は不正アクセスを把握後にサービスを停止し、現在、侵入手口および情報流出の範囲を調査しております。

2 漏洩した情報
本学教職員3名のメールアドレス、ログイン失敗時の平文パスワード
※患者・被験者情報、要配慮個人情報の漏えいはないとの報告を受けております。

3 本学の対応
対象となる教職員への事案の説明及び注意喚起
同一パスワードを使用している他サービスのパスワード変更要請
個人情報保護委員会等への報告
委託先に対する原因、影響範囲及び再発防止策の確認

4 今後の対応
引き続き、関係事業者に対して原因や影響範囲の速やかな解明と必要な安全対策を求めるとともに、調査結果を踏まえた再発防止策を講じてまいります。現時点で事案に起因する二次被害は確認されておりませんが、引き続き状況を注視し、二次被害の防止に努めます。今後、公表すべき新たな事実が判明した場合は、対象となる方への連絡および関係機関への報告を行った上で、本学ウェブサイトにてお知らせいたします。

お問合せ先
三重大学医学部附属病院医学・病院管理部
経営管理課研究支援室
kk-sien@med.mie-u.ac.jp
059-231-5039