甲状腺未分化がんの発生に、がん細胞の"初期化"が関わることを発見
本研究科耳鼻咽喉・頭頸部外科学の柴田博史教授と、岐阜大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科学大学院生の川浦僚さん(当時)、宇野女亜香里さん、および岐阜大学高等研究院の富田弘之教授の研究グループは、極めて悪性度の高い甲状腺未分化がんが生じる過程で、がん細胞が発生初期の未熟な細胞のような状態へと"初期化(胚性リプログラミング)"されることが重要な役割を果たしていることを明らかにしました。
本研究科耳鼻咽喉・頭頸部外科学の柴田博史教授と、岐阜大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科学大学院生の川浦僚さん(当時)、宇野女亜香里さん、および岐阜大学高等研究院の富田弘之教授の研究グループは、極めて悪性度の高い甲状腺未分化がんが生じる過程で、がん細胞が発生初期の未熟な細胞のような状態へと"初期化(胚性リプログラミング)"されることが重要な役割を果たしていることを明らかにしました。