【プレスリリース・研究成果】ダウン症候群の人の細胞から余分な21番染色体を除去

三重大学大学院医学系研究科の橋詰令太郎講師(戦略的リサーチコア、ゲノム操作・解析技術開発ユニット・代表的教員)らの共同研究グループは、ダウン症候群(以下、ダウン症)の人の細胞から過剰な21番染色体を除去する画期的な手法を開発しました。

本研究成果は、2025218日に「PNAS Nexus」誌にオンライン掲載されました。

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