iPS創薬により見出されたブロモクリプチンの家族性アルツハイマー病に対する有効性についてを掲載しました。

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2022年6月30日(木)、iPS創薬により見出されたブロモクリプチンの家族性アルツハイマー病に対する有効性について、医学系研究科冨本秀和特定教授と京都大学iPS細胞研究所、京都大学医学部附属病院が共同で発表を行いました。 


※この度の発表内容の詳細につきましては、三重大Rナビに掲載をしておりますので、是非こちらもご確認下さい。

三重大Rナビ『iPS創薬により見出されたブロモクリプチンの家族性アルツハイマー病に対する有効性について』
https://www.mie-u.ac.jp/R-navi/release/cat680/post-56.html